「年収1000万の孤独」か「年収400万の安心」か。婚活女子がハマる「数字の落とし穴」
- yorumarry
- 4月6日
- 読了時間: 2分
婚活中、お相手の「年収」をチェックしない女性はいないでしょう。 でも、ちょっと待ってください。プロフィールに書かれたその「数字」、あなたの将来の豊かさには直結しない……という怖い現実をご存知ですか?
今日は、成婚後のトラブルでも多い「お財布管理の落とし穴」についてお話しします。
1. 年収が高くても「家にお金が入らない」という現実
例えば、年収が1000万円あるハイスペックな男性。 「これなら余裕のある暮らしができる!」と飛びつくのは、まだ早いです。
最近増えているのが「完全別財布」を主張する男性。 自分の趣味や見栄、外食には惜しみなくお金を使うけれど、家に入れる生活費は驚くほど定額で少ない。残りはすべて「俺の金」として貯金や投資に回され、妻は日々の生活費のやりくりに窮する……。 これでは、高年収の夫を持つメリットを全く感じられませんよね。
2. 年収が低くても「家計が潤う」不思議
一方で、年収が400万円〜500万円と平均的(あるいはそれ以下)でも、家庭の幸福度が高いケースがあります。
それは、「お財布を一つにして、奥様に管理を任せてくれる」男性です。 自分の小遣いは少額でも、稼いだお金のすべてを家族のために提供し、「二人でどう使うか」を話し合える関係。この場合、女性側が家計の舵取りをできるため、将来への備えも立てやすく、精神的な安心感は格段に上がります。
3. 「いくら稼ぐか」より「どう管理するか」
結婚は生活です。
高年収・別財布・自分優先の夫
平均年収・共通財布・家族優先の夫
あなたはどちらが幸せだと思いますか? もちろん、高年収で全額任せてくれるのが理想ですが(笑)、現実はそう甘くありません。
今の時代、プロフィールに書かれた年収の高さに目を奪われるのではなく、交際中の早い段階で「金銭感覚」や「結婚後の家計の考え方」をすり合わせることが、何よりの防衛策になります。最初から年収でふるいにかけている女性に、別の条件で男性を見ることをお勧めしますよ。
二人の未来を話し合う「きっかけ」になる本
作者:原田ひ香
中央公論新社
賢く貯める・管理する「通帳管理」
ホークアイ
コメント